【心の傷を癒やす“娼年”の成長を描く】娼年をご紹介

舞台版のコンビ、監督・三浦大輔と主演・松坂桃李が再び!女たちと体を重ね、心の傷を癒やす“娼年”の成長を描く官能ラブドラマ。

過激な性描写と濃厚な人間ドラマが映し出される、R18指定の話題作。

娼年(しょうねん)

あらすじ

大学にもロクに行かず、バーテンダーのアルバイトをしながら日々をつまらなそうに生きている領。領がいつものようにバイト先のバーで働いていると、幼馴染で現在はホストをやっている進也がある女性を連れてやって来ました。

その女性は静香と名乗り、しばらくして進也と共に店を出て行きました。グラスを片付けをしようとした時、領は名刺がコースターの下に挟まっていることに気が付きます。その名刺の裏には静香から「閉店の時間に店の前で待ってる」とメッセージが添えられていました。

閉店後、静香から女性向けの会員制ボーイズクラブの経営を行なっていると打ち明けられ、そのまま彼女の車に乗って家に向かいます。

見どころ

松坂桃李が過激なセックスシーンに挑み、全編ほぼ性描写という衝撃作。描かれるのは単なる性表現ではなく人同士のコミュニケーションであり、奥深い人間ドラマが展開します。

少年(娼年)が女性と触れ合いながら成長していく

物語は、母親の喪失を幼い頃に経験し心の傷を抱えて生きてきた少年(娼年)が何人もの女性たちと触れ合うことで、一人前の男に進化していく成長譚です

劇中のかなりの部分を濡れ場が占めるR18指定作品ではありますが、勘違いしていただきたくないのはいずれもそこがエロティックさを強調したものにはなっていないということです。

三浦監督が全てコンテを描いて完璧にコントロールして撮影した数々のセックスシーン。

乱行クラブが舞台となる過去作の『愛の渦』では会話劇によって欲望をさらけ出す人間の滑稽さを見事に描き出していましたが、本作ではセックスの肉体によるコミュニケーションという部分をより強調。適度なリアリティを保ちながら、そこからはやはり生々しさよりも人と人の繋がりによって生まれる愛しさや優しさが垣間見られます

娼年の魅力

役者みなさん素晴らしいのですが、やはり舞台に続き主演を務めた松坂桃李が圧巻のパフォーマンスを披露していました。色気と影を併せ持つ領の死んでいた目が輝き出し、それと共に肉体も引き締まっていく姿を見事に体現しています。

R18に気後れすることなくこの作品を見た際には、必ず高い満足感が待っていますので、ぜひご覧になってみてください。




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