【大人気学園青春ミステリー】氷菓をご紹介

「わたし、気になります!」の一言で少年の生活は変わる!大人気学園青春ミステリー

氷菓

あらすじ

ひょんなことから「古典部」に入部することになってしまった省エネ主義の高校生・折木奉太郎は、同じく古典部の千反田えるの好奇心に振り回される日常を送ることになってしまう。やがて奉太郎とえるたち古典部は、学園にまつわる数々の難事件を解決していく。

見どころ

古典部所属の高校生たちが数々の事件を推理するミステリー。ヒロインの言葉と好奇心に振り回される主人公・折木だが、彼が抜群の推理力を発揮する瞬間は爽快!

高校生たちが数々の事件を推理するミステリー

やや田舎の高校を舞台にした推理物です。といっても殺人事件とかではなくいわゆる日常の謎をテーマにした作品になります。

この「日常の謎」っていうジャンルは推理小説としてはメジャーなジャンルの一つだと思うのですが、あまりドラマ化やアニメ化されないイメージがあります。特にアニメでは非日常でありえないような表現を得意としているという特性上、人死にが出ずに大がかりな仕掛けをうつのが難しいこのジャンルは敬遠されることは当然の成り行きだと思います。

実際、これまでのミステリーアニメはマンガ原作のモノが多く。コナンや、金田一といった殺人事件を扱う作品が主流派であることは間違いありません。

キャラクターが魅力的

主人公の折木奉太郎がこの作品における探偵役を務めるわけですが、ちょっと観察眼に優れ洞察力のある高校生といった感じです。ヒロインの千反田えるは旧家の豪農の娘でなんでもすぐ気になってしまう好奇心旺盛な女子高校生です。二人とも現実離れしているわけではなく、ひょっとしたらそこらへんにいそうな感じなんですが、キャラは立っているという設定が秀逸です。

主人公とヒロインの脇を固める摩耶香と里志もごくごく普通の高校生。こういった普通っぽさが日常の謎を盛り上げてくれます。

作品の肝は個性的なゲストキャラ

依頼の内容や推理をしていくのも面白いのですが実は、この作品の肝は個性的なゲストキャラクターたちにあります

度々登場しては、多くの謎を残していく奉太郎の姉の折木供恵。彼女は口元からしたのショットと、後ろ姿しか登場しません。しかし、物語の核心で一枚も二枚も噛んできます。

色々な登場人物が、シリーズを横断して物語に登場するさまが、この作品に深みを与えていると思います。

典型的なメインキャラクターの造形と、それに深みを出すゲストキャラクター。ここら辺の担当分けがしっかりしているので、見ていて登場人物を混乱することが少なかったです。




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