【ダウンサイズ】人類が縮小可能になった未来社会

「ノルウェーの科学者によって人間の身体を縮小する方法が発見され、身長180センチなら13センチにまで小さくなることが可能になった」

ダウンサイズ

 

あらすじ

「ファミリー・ツリー」「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」のアレクサンダー・ペイン監督が、マット・デイモンを主演に迎え、人類が縮小可能になった未来社会を舞台に、社会風刺を交えて描くドラマ。ノルウェーの科学者によって人間の身体を縮小する方法が発見され、身長180センチなら13センチにまで小さくなることが可能になった。

人口増加による環境、食料問題を解決する「人類縮小200年計画」が立ち上がり、一度小さくなれば二度と戻ることはできないが、それでも各国で小さくなること(ダウンサイズ)を選ぶ人々が徐々に増えていく。アメリカのネブラスカ州オマハでストレスフルな生活を送る、どこにでもいる平凡な男ポール・サフラネックは、少しの蓄えでも裕福で幸せな生活が遅れるという縮小された世界に希望を抱き、ダウンサイズを決意。しかし、土壇場で妻のオードリーが逃げ出してしまう。ポールは縮小された人間たちの世界で、ひとり寂しい生活を送ることになり、自暴自棄になるのだが……。

見どころ

ヨルゲン・アスビョルンセンという博士が生物を小さくさせる技術を開発し、その5年後に研究者たちの前で自信満々に発表します。これで人間文明の過度な発展で脅かされている地球環境は救われ、持続可能な社会が生まれることに。それから10年後、博士が開発したダウンサイズ技術は開発者の意図とは明らかに違う目的を持った人たちの手で世界に広がっていきました。例えば消費が激減して経済が低迷したり、敵国の人種を縮小して差別に使ったりすることなどです。

本作は、人間の体を13cm程度まで小さくするという近未来が舞台です。小さくなれば今の乏しい資産も倍化するという手軽に億万長者になれる方法の登場に、一部の人々が我こそはと殺到します。ダウンサイズした人のコミュニティが作られ、大盛況になっていくなかマッド・デイモン演じる主人公の夫婦もまたダウンサイズに興味を惹かれ・・という物語です

小さい世界で暮らすことになったが、そこには格差が

 

小さい世界で暮らすことになったポール。夢描いていた理想的な生活は早くも崩れ、何をすべきか迷います。そこで出会うのは豪勢なパーティ三昧生活を送るドゥシャンとその掃除屋で働くノク・ラン・トランという対極的な二人。ここでポールは、アメリカン・ドリームを体現するかに見えたこの小さい世界でも格差社会が存在することを知ります。

ダウンサイズにはいろいろと問題が

ポールは「小さくなって苦しむ人がいるとは思わなかった」とダウンサイズを行ったことに対して懺悔の言葉を口にし、「ダウンサイズは遅すぎた」「人間は失敗作」とすっかり絶望ムードです。

ダウンサイズでは地球の崩壊は防げないことを悟り、地下にノアの箱舟のようなコミュニティ空間を創造し、何人かで暮らす計画を打ち明けます。




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