【トイストーリー4】おもちゃにとっての本当の幸せとは何か?

当時世界初の長編フルCGアニメーションとして映画の歴史を変えた『トイ・ストーリー』。

おもちゃの視点で描く「おもちゃの世界」で、個性的なキャラクターたちが様々な冒険を繰り広げたり壁にぶつかることで、おもちゃ同士の絆を深めていく姿を、フルCGアニメーションならではの躍動感あふれる動きと巧みに寝られた脚本で、大人子ども関係なく人々を歓喜と感動の渦に巻き込んだあの映画が再びスクリーンに帰ってきました。

アンディの手から次の世代の子供の元へと渡ったウッディたちの次の舞台は、子供部屋から遠く離れた外の世界。初めて目にした新しい世界に魅了されたウッディが、やがて大きな決断を選択するまでを描く。その真意に気付いたとき、あなたの心に深い感動が生まれることでしょう。

これまで、ピクサースタジオ製作の作品でストーリーボードアーティストとして活躍してきたジョシュ・クーリー監督。ジョン・ラセターがこれまで作り上げてきたトイストーリーシリーズを引き継ぎ、初の長編映画の監督を務めます。

あらすじ

“おもちゃにとって大切なことは子供のそばにいること”――

新たな持ち主ボニーを見守るウッディ(声:トム・ハンクス/唐沢寿明)、バズ(声:ティム・アレン/所ジョージ)ら仲間たちの前に現れたのは、彼女の一番のお気に入りで手作りおもちゃのフォーキー(トニー・ヘイル/竜星涼)。

しかし、彼は自分をゴミだと思い込み逃げ出してしまう。ボニーのためにフォーキーを探す冒険に出たウッディは、一度も愛されたことのないおもちゃや、かつての仲間ボー(声:アニー・ポッツ/戸田恵子との運命的な出会いを果たす。

そしてたどり着いたのは見たことのない新しい世界だった。最後にウッディが選んだ“驚くべき決断”とは…?

製作側の心残りから生まれたのが今回の映画

前作では持ち主の成長と巣立ちによって手放され、新しい持ち主の手に渡ったことで、「おもちゃにとっての本当の幸せは、持ち主が変わったとしてもその相手をし、おもちゃとしての使命を全うすること」という幸せに満ちた終わりで幕を閉じました。

しかしウッディ自身は本当にこれで終わりでよかったのか?という製作側の心残りから生まれたのが今作になります。

今作の見どころ

前作の最後から少女ボニーのもとでおもちゃとしての役目を全うしてきたウッディが、かつての仲間、ボー・ビープやアンティークショップで飾られたままの古い人形ギャビー・ギャビー、そしてごみから生まれたフォーキーなど、新旧のキャラたちと深く関わることで、自身にとっての「おもちゃにとっての本当の幸せとは何か?」という問いを、前作とはある意味真逆でありながら答えを明確に打ち出した、静かなる感動を与えてくれた良作です。




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