【アベンジャーズ/エンドゲーム】マーベルシネマティックユニバース10周年の最後を飾る

宇宙のバランスを保つために大きな犠牲を払って大義を成そうとした一人の男に対し、犠牲を出さずに戦いを挑んだヒーローたち。結果、その「犠牲」の差が勝敗を分けてしまうことになり、前作を見た誰もが「ヒーローたちの絶望」を見る羽目となってしまった。

マーベルシネマティックユニバース10周年の最後を飾る「アベンジャーズ/エンドゲーム」。

ついに最強にして最大の敵サノスの手によって、仲間と人類を半減させられてしまった彼らが、絶望と深い悲しみを乗り越え、大逆転の可能性と希望を胸に、再び集結、最大の逆讐(アベンジ)に挑む姿を描く。世紀の大ヒットシリーズの終幕は一体どのような結末を迎えるのか。

失った人類と仲間は無事生還できるのか、そしてサノスを無事撃破することはできるのだろうか。

あらすじ

 

サノスに人類の半分を殺され、生き残ったアベンジャーズのメンバーであるスタークことアイアンマン、キャプテン・アメリカ、最強女スパイのブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)、雷神ソー(クリス・ヘムズワース)、超人ハルクことブルース・バナー博士(マーク・ラファロ)、スタークの親友であるウォーマシンことジェームズ・“ローディ”・ローズ(ドン・チードル)、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの生き残りであるアライグマ似のロケット(声:ブラッドリー・クーパー)、ネビュラ、

そして他の銀河系の数千の惑星を守らなければならないとしながらも手を組むことにしたキャプテン・マーベルは作戦会議を開き、行方をくらましたサノスの居場所について情報を提供しあい、サノスは辺境の惑星にいることを突き止め、スタークを除くアベンジャーズはネビュラと共にガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの船でサノスの惑星に向かいました。

今作の見どころ

残されたメンバーが初期のアベンジャーズだったこともあり、この物語は彼らの物語でした。

原作でファルコンが一時キャプテンアメリカとして活動する時期があり、実際に年老いたスティーブから楯を継承するシーンがあったり、グループセラピーで彼と再会して前を見る決心がついたと話すジョー・ルッソ監督が出演していたりと、あらゆるところで小ネタや伏線の回収が満載です。

今作はシリーズの集大成の作品ということもあり、戦闘シーンはもちろんのこと終盤での演出は素晴らしいの一言でした。

常に高いクオリティと優れた脚本に観客たちの舌をうならせ、今の時代にリンクした内容、様々なヒーローの葛藤や成長に自分を重ね、その度に一喜一憂させてくれたこのシリーズは是非オススメしたい作品となっております。




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