【スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け 】

今回紹介するのは「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」です。1977年公開のスターウォーズ第1作以来、世界の人々を魅了し続けている超大作シリーズの完結編になります。

新たな3部作としてスタートした「スター・ウォーズ フォースの覚醒」「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」に続き、新3部作の、そしてスターウォーズシリーズの最終作に位置づけされる今作。これまで明かされる事の無かった秘密や、新たな勢力ファイナルオーダーとの決戦などが、怒涛の勢いで目まぐるしく展開され、1977年のシリーズ1作目から計9作品を通して語られてきたスカイウォーカー家の物語が完結します。

あらすじ

パルパティーンは、レンに同盟を組むことを提案し、自身が作り出した新たな帝国ファイナルオーダーの指揮権を与える事を約束します。パルパティーンが、レンに出した条件は「レイを捕獲してくる事」でした。

ミレニアムファルコン号に乗り、ファーストオーダーの追っ手から逃げている、フィンとポー・ダメロン。2人の目的は、ファーストオーダーに紛れているスパイから、情報を得る事でした。

フィンとポーは、接触したスパイから、パルパティーンが生きている事を聞かされます。ルークとの修行を途中で終わらせたレイは、自身に眠る強大なフォースを使いこなす為の特訓を、レイアから受けていました。

「先人のジェダイと1つになる事」というレイアの課題を、レイはクリアする事ができません。苦しむレイですが、戻ってきたフィンとポーから、スパイからの情報を聞き、パルパティーンの計画を阻止する為に、「シスの惑星」と呼ばれる、エクセゴルに向かう事を決意します。

ですが、エクセゴルに向かうには、道しるべとなるウェイファインダーが必要となります。レイは、ルークが残した記録から、かつてルークもエクセゴルの場所を探しており、情報が惑星パサーナで途絶えていた事を知ります。

スターウォーズシリーズの最終章として大事な役割を果たしている

全世界にファンを持ち、世界中の人々から愛されているスターウォーズ。今作は「スター・ウォーズ」サーガのエピソード9にあたります。

前作にあたる「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」は、レジスタンスの籠城戦を2時間30分かけて描いた、今までにないスターウォーズでしたが、全体を通してのストーリーが、ほとんど進んでおらず、物語に大きな進行はありませんでした。

しかし、最終章にあたる今作「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」は、物語に大きな展開が生まれ、本作は目まぐるしく話が変化していきます。

前作は物語に目ぼしい展開はありませんでしたが、今作は次から次へと話が進み、賛否が分かれるところではありますが、本作は「スターウォーズ」シリーズの最終章としての役割を果たし、スターウォーズの最終章として相応しい作品となっています。

新たなスターウォーズの完結

新3部作は「スターウォーズ」シリーズの生みの親、ジョージ・ルーカスの初期構想であった「全9部作」を実現させるために、新たな「スターウォーズ」として始まった作品です。

実はスターウォーズシリーズが、9部作構想である事は、かなり早い段階で周知されていました。しかし、実際には9部構成になることはなく、エピソード3が完成した後に、ルーカス自身が「これ以上は体力の限界」ということで、9部構成が実現することはありませんでした。

世界中のファンが望みつつも、実現することがなかった「エピソード7~9」を、ジョージ・ルーカスではなく新たなクリエーターが制作しました。しかし、神格化された「スターウォーズ」シリーズに、新たな1ページを刻む事の難しさが浮き彫りになりました。

さまざまなトラブルや、批判を受けながらも、スターウォーズ正史と、スカイウォーカー家の物語は、これで完結となります。




もっと笑顔を!
動画配信サービス U-NEXT

総作品数以上120,000以上!あなたの「見たい」がココにある