【dTV】特徴と口コミについて解説(2022年最新)

dTVの特徴について

dTV(ディーティービー)とはNTTドコモが運営する国内最大手の動画配信サービスです。元々はドコモユーザー向けのサービスでしたが、ドコモユーザー以外の方も利用できるので安心してください。

dTVの特徴はなんといってもU-NEXTと遜色ない作品数。その数なんと120,000作品以上

さらに作品数の多さも優秀ではありますが、12万作品が見放題にも関わらず毎月550円という驚愕の安さ。

dTVは無料お試しで31日間利用できるので、これを機に是非お試しいただきたい動画配信サービスになります。

dTVを利用するメリット

dTVのメリットはコスパの良さだけではありません。下記では具体的にdTVを利用するメリットについて解説します。

他の動画配信サービスと比べてコスパがダントツで良い

dTVは120,000作品が見放題、月額料金550円とコスパの面ではダントツNo1で総合的に優れた動画配信サービスと言えます。

無料お試し期間も31日間とたっぷり時間があるので、「とりあえず動画配信サービスを体験してみたい」といった方には非常にオススメです。

予めダウンロードをしておけば、オフラインで再生できる機能もあるので、Wi-Fi接続時にダウンロードをしておけば通勤中や移動中にも動画視聴を通信料を気にすることなく楽しむことが出来ます。

月額550円という安さでありながら、過去作から最新作まで豊富

実際に使用してみると他の動画配信サービスよりも見放題のジャンルが非常に多いという印象を受けます。映画・アニメ・ドラマなどに加えて音楽関係のコンテンツまで幅広く用意されています。

月額550円という安さでありながら、作品の質は高い傾向にあるので、登録したけど古い作品ばかりだった…という心配はないと思って良いでしょう。

スマホ用のアプリの使い勝手が良い

各動画配信サービスでは専用のスマホアプリが用意されていることが多いですが、なかには動作が重かったり、使い勝手が悪いアプリも。スマホ中心で視聴するユーザーにとってアプリが快適かどうか死活問題ですよね。

一方で、dtvが提供しているスマホアプリは携帯メーカーが手掛けているだけあって、動作や使い勝手がとても良好です。

とくにUI周辺や検索まわりのソート機能などがとても便利で、スマホ中心の動画ユーザーにはとてもオススメです。

dTVで視聴可能なオススメの作品(2022/05月 更新)

バイオハザード:ザ・ファイナル

New

大ヒットSFアクション・シリーズの第6弾にして完結編!

ついにバイオ・ハザードシリーズの完結作が登場。監督はポール・W・S・アンダーソンが前作に続いて続投。
人アンブレラ社が開発した人工知能・レッドクイーンは、48時間で人類は滅びると宣言
人類滅亡へのカウントダウンが刻々と迫る中、全ての始まりの地・ラクーンシティに向かうアリスに対し、宿敵・アンブレラ社は全勢力を結集させて立ちはだかる。

ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アリスが、ウィルス感染で蘇った死者“アンデッド”と戦いを繰り広げるアクション第6弾にして完結編です。アンデッドが地上を埋め尽くす中、人類を滅亡から救うため、アリスは始まりの地ラクーンシティに足を踏み入れる。

モデル、タレントとして活躍するローラが、女戦士コバルト役でハリウッドデビュー。今作も終盤にかけての畳み掛けるアクションは見応え十分!

Dr,STONE

文明が滅んだ世界を前に、科学の力で世界を取り戻す

全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空がある日目覚めるが、文明は滅んでしまっていた。

文明が滅んだ石の世界(ストーンワールド)を前に、千空は科学の力で世界を取り戻すことを決意。

今作の面白い所は「何も状態から化学の力で人類の歴史を復活させる」ということ。人類が石化で滅んでしまい、その数千年後が舞台なっているわけですが、当然ながら世界には自然しかありません。

そんな何もない世界で文明を復活させるというスケールのデカい話が見ている側をワクワクさせます。ゴリゴリのアクションというよりは、化学推しの内容になっているので、大人でも楽しめる作品となっています。

今日から俺は!!

最高にヒキョー??だけどカッコいい!90年代ツッパリ学園ギャグドラマ

今日から俺はといドラマ作品は1988年~1997年まで、増刊少年サンデーから週刊少年サンデー本誌にかけて約10年連載されていたツッパリ漫画を元にした作品です。原作は累計4000万部超えの大ヒットを記録。

不良少年たちが主人公の作品なので、喧嘩やオラオラ系が中心かと思いきや今作はなんといっても「ギャグに主軸」を置いたストーリー構成なので、ヤンキー系が苦手という方でも爆笑必須の内容です。

BORUTO-ボルト

うずまきナルトの息子・うずまきボルトを中心に次世代の子供たちが大活躍!

大人気作品「NARUTO(ナルト)」のその後を描いたストーリー。前作の主人公であるうずまきナルトが七代目火影として治める木ノ葉隠れの里で、次世代の子供達が切り開く新たなる伝説が始まる。

平和と共に近代化が進んだ木ノ葉隠れの里。忍者学校(アカデミー)に入学したうずまきボルトを、周りは火影の息子と偏見の目で見るが、そんなことはお構いなしに持ち前の破天荒な性格でそんなものは跳ね飛ばす!ボルトは新しい仲間と出会い、勃発する謎の事件に挑んでいくというストーリーです。

dTVでは前作のNARUTOシリーズ(前期・後期)も視聴可能となっています!

dTVの口コミ

下記では実際にdTVを利用した方からの口コミをご紹介します。

月額料金が安い!

各社から動画配信サービスが提供されていますが、一番月額利用料金が安かったdTVを利用しています。 利用するきっかけは、子供が好きな戦隊シリーズの映画が、レンタルビデオ店ではいつもレンタル中で借りられなかった時に、dTVで動画配信されていたことです。 子供が好きなアニメや戦隊シリーズが豊富にあるので、病院での待ち時間や公共の乗り物に乗る時など子供が騒ぐと困る時に、自宅であらかじめダウンロードしておいたdTVの動画を見ています。 dTVはレンタル店のように借りられない事がないので、利用しやすいです。

海外ドラマもアニメも!

dTVはdocomoが提供する動画見放題サイトなのですが、とにかく月額550円という安い値段で動画が見放題なのが安くてお得だと思います。 ラインナップも海外ドラマも多く揃っていますし、アニメなんかも色々な作品があるので良く見ています。 勿論docomoのスマホでもいつでも見られるので、出先なんかでも暇な時には見れるのが良い特徴だなと思いました。 そう言えば進撃の巨人のオリジナルコンテンツなどdTV独占作品が見れるのも面白いと思いまいた。

ケータイ払いが選べる!

動画配信サービスを色々検討した結果、こちらが安かったため登録・利用しております。 他サービスだと支払方法はクレジットカードのみというところが多いかと思うのですが、dTVの場合はドコモユーザーであればケータイ払いも選べるのがいいです。 月額料金は500円と安いですが、作品数は結構多いと思います。 昔の映画やバラエティを楽しみたい私としては懐かしい作品も多く、十分楽しめています。

懐かしから最新まで!

今までHuluやU-NEXTなど有名な動画配信サービスを利用していました。 dtvはドコモが手がけているサービスなのでHuluなど海外から始まった会社などに比べて洋画や海外ドラマの品数が少なそうだなぁ・・・というイメージでした。 たまたまキャンペーンでお得に視聴できる機会があったので登録してみました。 登録してみてビックリしました。 明らかに他の動画配信サービスと比べても配信数が多い! しかも邦画に至って最新のものから、ずっと見たかったものまで・・・。 視聴も遅延停止等まったくなくスムーズに見れます。 一番最初に登録しておけばと思いました。 これからも続けて利用します!

VDOまとめ管理人
dTVはやはり月額料金の安さに惹かれたという声が多い印象ですね。コスパも良く作品数も多いので、かなりオススメの動画配信サービスといえます!

サービス名 dTV(ディーティービー)
無料お試し期間 31日間
サービス種類 月額動画配信サービス
作品数 120,000作品以上
料金 月額550円